Delivery case
配送の改善
大塚倉庫
配車時間: 3時間→20分
トラック回転率: 30%向上
新人ドライバーの即戦力化
「食品・飲料」「医薬品」「日用品」の3事業に対し、1プラットフォームを共同活用する「共通プラットフォーム戦略」の採用で高まったトラックの波動を平準化するため、トラックの回転率を上げる仕組みを構築
大手冷凍食品物流子会社
配車時間: 2~3時間→5分
積載効率: 10.1%向上
事業継続の観点からもリスクを抱える配車業務の属人化を排除するため、他社の自動配車機能を数多く検討・試行されたが、運用に耐え得るものがなく、当社のQuentに辿り着き、導入
大手CVS
配送遅延削減
平均34.8件/日→0件/日
(加えて、不適切な駐停車位置によるクレームが0件に)
配送委託業者の値上げ交渉に情報武装して適切な対応が出来るよう配送実態を可視化すると共に、動態管理による店着予測時間を補足し、遅延時の先手対応を実現
大手検査会社
コース数: 18%削減
(ペーパーレス化)
医療施設(病院・クリニック)から検体(血液等)をピックアップし、検査施設へ搬送する集荷業務用に当社標準TMSをカスタマイズし、6カ月という短期間で全国91拠点へ導入・展開